『小さな恋のうた』は弾けるようになったというエレキギター初心者の方、次は何を弾けばいいかお困りでないでしょうか?

そこで今回は、『小さな恋のうた』で身につけたテクニックを鍛えるのに丁度いい曲をご紹介します。

パワーコードとブリッジミュート

『小さな恋のうた』でも出てきた2つのテクニックについて、おさらいしましょう。

パワーコード

パワーコードがルート音と5度の音から構成されることはもうご存知だと思います。

今回ご紹介する曲も、パワーコードを使ったロックな響きの曲です。

⇒『パワーコードをマスターしよう』のページへ行く

しかし、今回の曲では、ルート音、5度の音のほかに、ルート音の1オクターブ上の音を加えたパワーコードが出てきます。

この場合、ルート音を人差し指、5度の音を薬指、オクターブ上の音を小指で押さえます。

 

押さえる弦が増えるため、『小さな恋のうた』よりも挑戦のしがいがあると思います。

ブリッジミュート

ブリッジミュートは、ピッキングする手の側面をブリッジに軽く載せたまま弾くテクニックです。今回の曲では、ブリッジミュートが細かく出てきます。

ブリッジミュートをするところしないところを確かめながら、確実に弾き分けていきましょう。

⇒『疲れないブリッジミュートの練習法』のページへ行く

Green Day『Basket Case』

今回ご紹介する曲は、Green Dayの『Basket Case』です。

 

Green Day(グリーンデイ)は、アメリカ出身のパンク・ロックバンドです。

過去にはグラミー賞の最高賞である「最優秀レコード賞」を受賞しています。

これはパンク・バンドとしては初の快挙であり、Green Dayはロック史に名を残す重要なバンドとなりました。

 

Green Dayの曲は、シンプル故に初心者にコピーされることが多く、『Basket Case』のほかに『American Idiot』などがよく演奏されています。

Green Day『Basket Case』の動画

https://www.youtube.com/watch?v=NUTGr5t3MoY

Green Day『Basket Case』のTAB

0:00〜(verse1)

0:23〜(Chorus〜Bridge)

0:48〜(verse2)

1:10〜(chorus〜bridgeその2)

1:46〜(verse3)

2:07〜(最後の方)

2:27〜(最後)

粗削りで勢いのある『Basket Case』をマスターしよう

今回はGreen Day『Basket Case』の曲をご紹介しました。

『小さな恋のうた』よりも、少々難易度が上がりましたが、パンクなので多少荒削りでもOKです。

 

『Basket Case』が弾けるようになったら、いよいよパワーコード以外のテクニックが出てくる曲に挑戦してみましょう!