ナンバーガールのチューニングが気になる方も少なくないようです。

基本的にはレギュラーチューニングの彼らですが、楽曲によっては異なるケースも見受けられます。

ナンバーガールのチューニングの特徴についてみてみましょう。

「そもそもチューニングって?」という方は以下のページをご覧ください。

初めてのレギュラーチューニング

基本はレギュラーチューニング+オレ押さえ

ナンバーガールはギタリスト2名のバンドです。

2人のプレイスタイルから見てみましょう。

向井秀徳

レギュラーチューニングで演奏しています。

ただし、1,2弦の開放弦を多用するコード(オレ押さえ)を弾くため、曲のキーに合わせてカポタストを使うことも少なくありません。

また、『I don’t know』や『INUZINI』、『MANGA SICK』 など、6弦のみ1音下げるドロップDチューニングの曲もありました。

田渕ひさ子

基本的にレギュラーチューニングで演奏しています。

カポタストを使うケースもほとんどありません。

ご本人もTwitterで発言していましたが、カポタストはどちらかと言えば苦手なようです。

向井秀徳とドロップDチューニング

向井秀徳は、ナンバーガールだけでなくZAZEN BOYSでもドロップDチューニングを使っています。

『開戦前夜』がドロップDチューニングを使用した例です。

ご本人曰く、ドロップDチューニングによって楽曲のアイディアが広がったと言います。

 

ドロップDチューニングは、同時期に流行したラウドロックのバンドが多く取り入れていました。

メジャーデビュー後、2ndアルバム頃から音楽的模索を続けていた向井氏からすると、ドロップDチューニングは発見だったのかもしれません。

レギュラーチューニング+カポタストを用意しよう

ナンバーガールを演奏するならギターはレギュラーチューニングで大丈夫です。

ただし、向井パートを演奏したいまたは後期の曲を演奏したい場合、カポタストやドロップDチューニングが必要になると覚えておきましょう。