エレキギターに飽きてしまったり、次のギターの購入のために手放したいと考えていたりする人もいると思います。

できるだけ高額査定がつくほうが嬉しいものですが、どんなギターなら高く売れるのでしょうか?

高額買取のポイントをご紹介します。

価格の絶対値を決めるのはブランド・型式

エレキギターの買取価格は、どのブランドのどの型式かでたいてい決まります。

マイナーブランドや廉価な価格帯のブランドでは買取価格が付きにくいのが現実です。

まずは、その理由をご紹介します。

エレキギターのスペックはブランド・型式でだいたいわかる

たとえば、フェンダー(Fender)やギブソン(Gibson)などの人気ブランドの場合、エレキギターを作るときにある程度質の高い木材や配線、ピックアップを使用しています。

一方、フェルナンデス(FERNANDES)やノーブランドのものは、予算の都合上細かいパーツに予算を掛けていません。

そのため、ギターの品質はブランド名だけである程度の予測がしやすいです。

状態の良し悪しは現品を見ないとわかりませんが、よほど状態が悪くてメンテナンスが必要でない限り、だいたいの品質が想像できるのがエレキギターだと言えます。

エレキギター買取査定の効率化

上記の理由が前提ですが、エレキギターの買取価格を一覧化することで査定を効率化する業者さんが多いです。

特に、インターネット上で査定を行う業者さんはこの傾向が強いように感じます。

アルバイトスタッフが対応していることもあるので、ギターのブランドや型式で目途を立てるほうが買取査定もスムーズです。

個人でやっているギターショップでない限り、状態の良し悪し以前にブランドや型式のテンプレートがあることは覚えておきましょう。

エレキギターの買取査定は減点方式

ブランドと型式で概算価格がはっきりするのがエレキギターです。

状態が良い状態を買取価格の定価としたうえで、以下のような項目を基準に査定します。

不足しているアイテムがないか?

査定時、新品状態のエレキギターと比べて不足するアイテムがないかを見られます。

ソフトケースやギターの説明書などに不足がないか確認しましょう。

たとえば、フェンダー・ジャズマスターのトレモロアームが不足している場合、その分の価格が下がります。

 

管理人の経験上、楽器屋さんで購入したときの保証書も価格に影響を与えるようです。

詳しくは以下のページよりご覧ください。

⇒『ギターの買取を依頼するなら保証書が絶対必要な理由』のページへ行く

傷や塗装のハゲがないか

新品状態が買取価格の基準となるため、外観が汚れていることもマイナスポイントです。

自分で所有する限りは傷や塗装のハゲはヴィンテージ感がありますが、他人から見ると、ただの中古と捉えられかねません。

明らかに美観が悪い場合は注意しましょう。

きちんと音が出るか

ピックアップの断線は以てのほかですが、ガリノイズやネックの反りやその他の原因から音がビビる場合もあります。

ビビり程度なら見逃してくれることもありますが、ピックアップの断線やガリノイズはジャンク扱いされて買取価格が大きく下がるケースも少なくありません。

ガリノイズがあるなら事前に掃除しておくとよいでしょう。

最高の状態で買取価格が高い業者さんへ相談しよう

ここまでエレキギターの買取価格を左右するポイントをご紹介しました。

実は、最後に大切なことは買取業者さんによる価格の違いです。

大手の楽器屋さんより、インターネットを中心に買取を行う業者さんのほうが買取価格が1,2割高くなることも珍しくありません。

 

詳しくは、管理人が実際にギター買取業者さん3社を比較取材した以下の記事をご覧ください。

⇒『ガクヤ楽器買取ネットの口コミ・評判【3店舗を比較】』のページへ行く